2013年5月8日水曜日

腸能力を高める(1)

私が乳酸菌の事を勉強するようになったのは娘が産まれた3年前。

娘は産まれて2ヶ月くらいで日本に里帰りしたのですが、
帰るちょっと前から体の湿疹がひどくなりはじめ、
里帰りのフライト直後にそれがさらに悪化。
日本で口の周りから、目、体全体に湿疹が広がりました。

息子がお世話になっていた小児科の先生は
親への配慮もあってか、
アトピーという言葉を滅多に使わないのですが、
娘の症状を見て
「この月齢だとまだそういう診断はしないけど、
これはこのままいくとアトピーかなあ」と
おっしゃいました。

そしてやっぱり処方されるのはステロイド。
私も軽いアトピー体質で、息子も
関節などに軽い湿疹があるアトピーで
その程度ならステロイドも使用するのにあまり
躊躇しないのですが、

産まれて3ヶ月くらいの小さな娘の体が真っ赤になり、
その体中にステロイドを塗るというのには、
拒否反応が起きました。

そして、ネットで色々調べました。
おっぱいしか飲めない年齢なので口から
いれるものは無理。

ホメオパシーなら粒で
赤ちゃんでも大丈夫と聞いて、
ネットで有名なお店からとり寄せて試しましたが
何の効果も見られませんでした。

そしてさらに調べるにつれ
ロイテリ菌という乳酸菌がアレルギーに効果があるというのを
見つけました。

ロイテリ菌は母乳に含まれる乳酸菌で、
おっぱいしか飲まない赤ちゃんの免疫力はこの菌がどれだけ
腸の中にあるかにも大きく関わっていること。
免疫力の低下がアレルギー(アトピー)を引き起こす事
など。

腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れている赤ちゃんは
おならが臭いというのも読んだのですが、
実際、その時期の娘のおならは肉食をしているかのような匂いが
あったのです。

すがるような思いでロイテリ菌のサプリを購入しました。
見つけたサプリはオイルのような液体状で、おっぱいのまわりに
ちょっと塗って授乳させれば摂取できるというのもよかったのです。

そして、同時に実家のそばにあった
ステロイドを使わないという皮膚科にも行ってみました。
そこでは
お風呂に入れない事(2、3日に1回)を指導され
ビオチンとここでも乳酸菌を処方されました。
(これは粉でお湯で溶かして飲ませるのすが、
これがちょっと大変でした。)

サプリと皮膚科の指導などをはじめて
1ヶ月くらいするとみるみるうちに症状が良くなっていきました。

これを読んで、お子さんがアトピーで悩んでいる方は
飛びつきたくなるかもしれませんが、
これは本当に個人差があると思うのです。

アトピーという言葉も本来3ヶ月くらいの乳児には
使わないし、アトピーっぽい症状だったけれど、(耳がきれているとか)
かゆみはなかったようで、そこも私がステロイドを使わずにがんばれた
ところもあると思います。

そして、先生にも言われましたが、
実際最初の小児科でステロイドを処方されたときには
2日ほどつかったものの、ほぼステロイドを使ったことがなかったのも
よかったのかもしれません。

それ以来私は乳酸菌の力というものに興味が深まり
乳酸菌を取る事を心がけるようになりました。

長くなったので次回に続きます。。





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