2012年1月27日金曜日

自家製鴨肉のプロシュート















「保存食」や「自家製」という響きにめっぽう弱いのですが、特に最近は自家製のプロシュート作りにはまっています。教科書はこのCharcuterie: The Craft of Salting, Smoking, And Curing
という本。

初心者レベルから上級者レベルまでをカバーしていて、読んでいるとあれもこれもつくりたくなります。ただ特にお肉を使用する保存食づくりはバクテリアの繁殖がこわいので、やはり失敗の少ない簡単でおいしいものについ手が伸びてしまいますが。最近はまっているのがこの鴨のプロシュート。この本の中でも超初心者レベルのレシピなのにうんま〜い!

24時間塩漬けにした鴨の胸肉を1週間干すだけです。もともと赤みが強い鴨肉ですがそれがさらに深みのある色にかわり、脂がますます風味を増します。これとワインなんて組み合わせは最強。小さいお肉でも薄切りにして食べるので結構もつし、何といっても鴨肉のプロシュートなんてそうそうお店でも買えないので作るかいもあるのです。

写真がほとんどない本ですが、もし保存食作りに興味があればこの本はとってもおすすめです!



2012年1月23日月曜日

クリスマスプレゼント


















クリスマスになるとアメリカ人は急にお菓子をつくり出します。たいていがクッキーで、お世話になっている人に送ったり、持ち寄って交換したり。遠くに住む家族にはわざわざ郵送する人も多いのです。

私も特にクリスマスになると何種類ものクッキーやキャンディを焼いてラッピングしてお世話になった方々に配ります。まあ、それは喜ばれているのか謎ですが(笑)。今年は主人の実家から義妹が焼いたクッキーの数々が送られてきました。アメリカらしい味とテクスチャーでおお!と思わせる味。レシピをもらいました。写真を取る前に全部食べてしまいましたが、こうやって家族同士のコミュニケーションを計るのもなんだか楽しい。こんなこともなければ私も会話がないので(爆)。

私はお菓子と同時に毎年作る物があります。それは「ワインジェリー」。ワインのジャムみたいなものです。作り方はいたって簡単なのですが、長期常温保存のための瓶の煮沸などがなかなか面倒です。えいやっとやってしまえば大したことないんですけどね。昨年はカリフォルニアのシェルドネで作ったのですが、今年はカリフォルニアの新しいワイン(ボジョレーみたいな)のが売っていたのでそれで作りました。

瓶につめて煮沸して、ラッピングをかわいくして完成。今年はお友達に加えて主人の学校のお世話になっている教授陣に配りました。トーストにのせて食べれば大人のトースト。あとはチーズとクラッカーでなんて食べたら本当に止まらないおいしさ!ほんのり残っているアルコールがたまりません。